すべてのページ フィードバックを表示, 以前のバージョンのドキュメント. 会社情報 Hyper-V上で動かしちゃうシリーズ!今回はいよいよWindows10のHyper-V上で更にWindows10を動かしてみようと思います。, ライセンスキーがなくてもインストールとお試し動作ぐらいなら動きますので、インストールしてからライセンスキーを調達しても大丈夫です。, Windows10のインストールDVDのISOをマイクロソフトのダウンロードサイトから入手します。これがないと始まりません。, Windows10のダウンロードサイトに接続したら、「ツールを今すぐダウンロード」ボタンを押します。, MediaCreationTool1903.exeというファイルがダウンロードできますので、これを実行します。※1903の部分はWindows10のバージョン番号なので今後変わると思います。, Windows10のパソコンで実行するとこのような選択肢が表示されると思います。今回は別のパソコン(Hyper-VのVM)にインストールするのでインストール用のメディアを作成する方を選択し、「次へ」ボタンを押します。, このPCにおすすめのオプションを使うのチェックボックスを外すと上のプルダウンが操作できるようになるので、好きな言語とアーキテクチャを選択します。最近のパソコンでしたら、64ビットを選択して、「次へ」ボタンを押します。, 使用するメディアはISOファイルを選択したら、「次へ」ボタンを押します。今回はダウンロードしたWindows10のパソコン上で動作しているHyper-VのVM上にインストールする想定ですのでISOファイルの方が扱いやすいです。, 後は保存先の確認ダイアログが開くので、適当な場所を選択して、「保存」ボタンを押します。, ダウンロードが始まります。ISOファイルのサイズは約4.2GBあります。DVD一枚のサイズですね。ファイルサイズが大きいので、Wi-Fiから有線LANに切り替えましたところ、私の環境では平均200Mbps出て5分弱で落とせました。, ダウンロードが終わるとメディア作成が始まります。ISO選択したのにメディア作成処理でCPUもりもり使うのはなぜかよく分かりませんが、まぁ気にしないことにします。, 「ISOファイルをDVDにコピーしてください」というメッセージが表示されたら「完了」ボタンを押します。Hyper-V上にインストールする場合は、わざわざDVDにコピーする必要はありません。, 仮想マシンの名前を付けたら、「次へ」ボタンをクリックします。今回は、「Windows10」にしました。, メモリの割当は2GBでも動きましたが、余裕があるなら3GBぐらい割り当てた方が動作が軽快だと思います。, 仮想ハードディスクはいつも通り、とりあえずホストOS上で認識しているサイズで割り当てておけば大丈夫です。, インストールオプションでは、先程ダウンロードしたWindows10のISOファイルを指定します。, Windows10はかなりCPUパワーが必要ですが、Hyper-Vの仮想マシン作成時の初期設定だとCPUの割当が1コアなので、そのまま作業を進めると遅いです。よって、設定画面を開いてCPUの割当数を増やしておいたほうが良いと思います。CPUの割当数を増やしておいたほうが良いと思います。, 今回は8コアのうち4コアを割り当てました。今までは最高2コアでしたが、普通に考えて4コア当てないと動作がもさもさしてストレスが溜まりそう~, Hyper-Vマネージャーの仮想マシン一覧にWindows10が追加されていますので、ダブルクリックして仮想マシンに接続します。接続できたら「起動」ボタンをクリックします。, 画面に Start PXE over IPv4 と表示されたまま画面が動かない場合は、仮想マシンをリセットしてください。boot from CD or DVD….. が表示されたらすぐになにかキーを押さないとこのように止まってしまいます。, リセット後は、Press any key が表示されたらすぐにキーを押してください。先に進みます。それでも進まない方はキーを押すタイミングがまだまだ遅いので、次はもっと早く押してください。, さて、無事にセットアップ画面が表示されれば早押しゲームクリアです。お好みの言語を選択して「次へ」ボタンを押します。, Windows10のライセンスキーの入力画面が表示されます。キーを持っている場合はここで入力してOKです。ただ、今回は後からライセンスキーを登録するパターンで行きます。ライセンスキーが無くてもインストール自体は完了できるということを念の為確認しておこうと思いまして…, ライセンスキーの登録をスキップする場合は、「プロダクトキーがありません」をクリックします。, ライセンスキーを持っているWindows10のエディションを選択したら「次へ」ボタンをクリックします。今回私はPro版のライセンスキーを持っているのでProを選択しました。, 今回は仮想マシン上に新規インストールをするので、インストールの種類は、「カスタム:Windowsのみをインストールする」をクリックします。, ディスクのサイズを入力するエリアが表示されますので、Windows10のインストール先のディスクのサイズを指定します。, インストールするだけの10GBだと、インストール後のWindowsUpdateでコケますので、ちょっとでも使う方は20GB以上が良いと思います。, すると、このような感じでWindows10が動きやすいように(?)適当に領域を作成しますが気にせずにこのまま「次へ」ボタンをクリックします。, ここまできたら後は待つだけです。これはしばらくかかります。(時間を計るのを忘れてしまいました…), キーボードにこだわりのある人はレイアウトを追加できるようです。(私は特に無いのでそのまま次へ進みました), 個人で使う場合は「個人用に設定」でよいと思います。Active Directoryでドメイン構築されているところに参加する場合は「組織用に設定」でしょうか?すみません、私の近くにドメインが構築されている環境がないため確認できませんでした…, OSにログインするアカウントを指定します。Microsoftアカウントを持っている方は入力欄に登録しているメールアドレスを入力して次へ進みます。今回はMicrosoftアカウントを持っていなくてもインストールできるか確認するためこのOS専用のユーザアカウントでログインしてみます。左下の「オフラインアカウント」をクリックします。, Microsoftアカウントをゴリ押ししてきますね。やっぱり作ってみるっていう人は右下の「今すぐ入手」をクリックします。今回はオフラインアカウントで貫く覚悟ですんで、左下の「制限付きエクスペリエンス」をクリックします。, ユーザIDを決めたら、次へ進みます。この後パスワードの入力画面が表示されますのでパスワードをセットします(スクリーンショットは割愛します)。, パスワード忘れた時用の質問の設定をします。質問の選択肢が固定でこれしかないというのがイケてないですが、頑張って設定しましょう。要はパスワードを絶対忘れなければ良いだけです。, この辺からは個人情報の提供と引き換えに便利にするかどうか、という質問が続きますので、お好みでセットすればOKです。仮想環境上のお試しだったら、すべて「いいえ」でよいと思いますが、今回はホストと同様に使い込みたいと思っているので、「はい」にしています。, 仮想マシン上にインストールしたWindows10に接続するウインドウの解像度を指定します。ホストのパソコンの解像度より小さくした方がよいです。, おお、Windows10の中でWindows10が起動しました!仮想マシン上のWindows10とホストのWindows10はOSは同じですが、環境自体は別物で相互干渉しないので、仮想マシン上のWindows10ではいろんな実験やハチャメチャできます!, チェックポイント作って置けばすぐその時の状態に戻せますし。これがHyper-Vの醍醐味です。さて、インストール時に作成したアカウントでログインしてみましょう。, 仕上がりを確認します。メモリは3GB、CPUは4コア、ディスクは40GB。注文通りに出来上がっていますね。, ちなみにホストOS上から仮想マシンのファイルを確認すると、128GBの自動拡張有りで作成したところ、現時点で10GBです。OSだけで10GB使うって一昔前だと信じられないレベルのデカさです。, これでHyper-V上でWindows10が動くようになりました。仮想マシン上のWindows10ではちょっとお試しで動かしてみたいソフトやちょっと怪しいツールなどを動かすもよし、この辺の設定を変更するとどうなるんだろう!?という実験をするもよし、レジストリをいじくり回してみるもよし、あなたの自由な実験場です。もし調子が悪くなったり、Windows10が起動しなくなってしまっても大丈夫です。ホスト側のWindows10にはまったく影響ありません\(^o^)/, もちろん、チェックポイントを作ったり、仮想マシンのイメージを別に保存しないと壊れた時に戻せないので、この後それを実施するのですが、WindowsUpdateを実施してからイメージを作った方が良いので次回はそれをやりたいと思います。(だからまだいろいろ実験はしないでくださいね), 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。, 子供たちの手がかからなくなってきてちょっと寂しくなってきた40代IT系サラリーマンです。, 最近、いろいろ忘れっぽいので備忘録も兼ねて、試したこととか書いていこうと思います。. Hyper-Vで新しい仮想マシンを作る際に、「既存のハードディスク」として指定すれば以降は完了です。ということで次回へ続く。。。 動作環境. 採用情報, ソフトウェア開発者やIT技術者の多くは、いくつものオペレーションシステムを実験・実行するために、何台もの物理マシンが必要になりますが、, Windows10のHyper-Vでは、ホストマシンと仮想マシンの間、もしくは仮想マシンと仮想マシンの間で、クリップボードを共有できるため、, このようにコストも物理的なスペースも増大する一方、仮想化サーバーで集約可能な部分はますます進化し、サーバーバックアップソフトウェアカテゴリでは、クリーンナップと移動、レプリケーション、仮想マシン変換などを分散して実行できるオフホスト処理も搭載したソフトが多数販売され、, その後、x86 CPUで仮想化を行う技術が確立されて、1998年に設立されたのが現在も仮想化プラットフォーム市場で高いシェアを誇る, 2013年、世界市場は前年比12.4%の伸びを示し、中でも日本市場は、北アメリカ、南アメリカ、西ヨーロッパ、アジア、オセアニア・オーストラリアといった主要各国で最も高い、, Linuxや古いWindowsでしか動かない必要な業務用システムがある場合も、そのためだけに, 仮想ディスクの内容のみならず、プロセスやメモリの内容、メモリサイズやネットワーク・インターフェイスの構成など、, 保存した状態に戻せるなら、バックアップと同じ?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、チェックポイント(スナップショット)とバックアップは, 手軽で「状態」まで保存できるHyper-Vチェックポイントは、高速バックアップソリューションでも復元機能でもなく、あくまでも, 2015年11月、Windows Server 2016 TP4で利用できるようになった「, それまで不可能だった、Hyper-Vの仮想マシン内でさらにHyper-Vを利用するという「, MicrosoftのWindows10 Hyper-Vはハイパーバイザー型の仮想化環境, 【はたラボ】派遣のニュース・仕事情報・業界イロハ|派遣会社・人材派遣求人ならパーソルテクノロジースタッフ |IT・Web・機電の派遣求人ならパーソルテクノロジースタッフのエンジニア派遣. 2008年に仮想サーバーを構築するMicrosoft社のソフトウェア「Virtual Server」に代わり公開されたのが「Hyper-V」です。 「Hyper-V」は、物理マシン上に仮想のパソコンを作り出して、その仮想パソコンを実際のパソコンと同じように動かすことができる機能です。 Hyper-Vを動かすためのプラットフォームとなる物理マシンを「ホストマシン」と呼び、Hyper-Vによって作り出した仮想パソコンを「仮想マシン」と呼びます。 「Hyper-V」では1台のホストマシン上に複数の仮想マシンを作成し、それぞれの仮想 … Copyright © 2019 ばったんの技術系ブログ All Rights Reserved. ンを同じホストに複数回インポートできます。. Hyper-Vホストへ仮想マシンをインポートする方法 インポート対象の仮想マシンデータ. | 用意したインポート対象となるエクスポートした仮想マシンのデータ。(サイズは11GBほど) | 仮想マシンを復元 する–選択した場所に仮想マシンを復元するか、既定の [hyper-v] を使用します。 Restore the virtual machine – Restore the virtual machine to a location you choose, or use the default to Hyper-V. このインポートの種類では、エクスポートされたファイルのコピーを作成し、選択した場所に … 準備Hyper-V上で動かしちゃうシリーズ!今回はいよいよWindows10のHyper-V上で更にWindows10を動かしてみようと思います。仮想マシン上へのWindows10のインストールに必要なものHyper-Vが有効に … | The difference is that the imported virtual machine has a new unique ID, which means you can import the virtual machine to the same host multiple times. 情報セキュリティ基本方針 個人情報の取り扱いについて サイトのご利用にあたって Windows10 Pro (64bit, 1803) VMware Workstation 12.5.9 StarWind V2V Converter (2019/6/23現在のバージョン) | | P2Vの移行にはトップ3のツールがあります:1.無料のAOMEI Backuper Standard 2.Microsoft Systinternals Disk2vhd 3.System Center Virtual Machine Manager(SCVMM)。この三つのツールによって、物理マシンから仮想マシン(P2V)へWindowsシステムを移行できます。 Windows OSを物理パソコンから仮想マシンに移行する必要はある? 「サーバーにWindows Server 2003がインストールされているので、VMWare EXSiを仮想マシンとして実行したいのですが、全体を再配置する必要がないと思っています。 人材派遣サービス利用規約 | Windows8に続いて、Windows10にも搭載されたハイパーバイザー型の仮想マシン実行環境「Hyper-V」。, ソフトウェア開発者やIT技術者の多くは、いくつものオペレーションシステムを実験・実行するために、何台もの物理マシンが必要になりますが、Hyper-Vを使えば物理マシン1台でそれらを行うことが可能です。, とても便利でコスト削減にもなるHyper-Vですが、Hyper-Vとは何なのかをあらためて問われると正確に答えられる方は少ないでしょう。, この記事では、今こそ知っておくべき仮想化機能「Windows10 Hyper-V」について、ご説明します。, 2008年に仮想サーバーを構築するMicrosoft社のソフトウェア「Virtual Server」に代わり公開されたのが「Hyper-V」です。, 「Hyper-V」は、物理マシン上に仮想のパソコンを作り出して、その仮想パソコンを実際のパソコンと同じように動かすことができる機能です。, Hyper-Vを動かすためのプラットフォームとなる物理マシンを「ホストマシン」と呼び、Hyper-Vによって作り出した仮想パソコンを「仮想マシン」と呼びます。, 「Hyper-V」では1台のホストマシン上に複数の仮想マシンを作成し、それぞれの仮想マシンに別のOSをインストールすることが可能です。, Windows10のHyper-Vでは、ホストマシンと仮想マシンの間、もしくは仮想マシンと仮想マシンの間で、クリップボードを共有できるため、データの移動がストレスなく行えるという特長もあります。, Hyper-Vを使えば、複数のOSやシステム環境でのテストを1台の物理マシンで行うことができるため、物理マシンをいくつも用意する必要がありません。, OSやシステム環境が壊れても難なくリカバリーできる機能があり、ハードなテストを行うような時でも、他のシステム・プログラムに影響を及ぼすことはありません。, 特に東日本大震災以降の日本では、ディザスタリカバリ(災害復旧)が重要視されバックアップソリューションやデータ保護ソリューションが注目されています。, 日本国内でもバックアップデータを保管し、即時復元したりお客様の問い合わせの声に最短で対応したりできるよう、複数の地域にサーバーを分散させています。, このようにコストも物理的なスペースも増大する一方、仮想化サーバーで集約可能な部分はますます進化し、サーバーバックアップソフトウェアカテゴリでは、クリーンナップと移動、レプリケーション、仮想マシン変換などを分散して実行できるオフホスト処理も搭載したソフトが多数販売され、年額でも負担のかからない安い価格で導入できるようになっています。, サーバー・ストレージ・ドライブ・デスクトップなど、あらゆる「物理的環境」にとらわれず、仮想化は可能です。, 仮想マシンを作り出せば、リソースを分割し、物理マシンの資源・性能を限界まで引き出すことができます。, 仮想化の歴史は古く、Virtual Machine(バーチャルマシン)という単語は、1960年代から使われていました。, 当時の大型コンピューターは、機器ごとの互換性がなく、データマイグレーションが大きな問題でした。, 1972年、商品として初めて仮想記憶を実現した大型コンピューター用のSystem/370をIBMがリリース。, その後、x86 CPUで仮想化を行う技術が確立されて、1998年に設立されたのが現在も仮想化プラットフォーム市場で高いシェアを誇るVMware社です。, 現在では、オープンソース起源のKVMやXenなどさまざまな仮想マシンソフトウェアが存在しています。, 現在、大手企業でのプライベートクラウドの構築、中小企業でのサーバー仮想化が進み、仮想マシン業界は世界規模で成長しています。, 2013年、世界市場は前年比12.4%の伸びを示し、中でも日本市場は、北アメリカ、南アメリカ、西ヨーロッパ、アジア、オセアニア・オーストラリアといった主要各国で最も高い、23.2%の成長率を示しています。, それによって、設置するスペースの省略化、消費電力のコストダウン、点検保守といった管理者の手間の簡略化が図れます。, また、ネットワーク上でのIPアドレス付与や、Avctive Directoryユーザーの管理に割く時間も削減できます。, Linuxや古いWindowsでしか動かない必要な業務用システムがある場合も、そのためだけに古い物理マシンを残しておく必要がありません。, また、仮想化機能を利用すれば物理マシン・サーバーにある余剰のCPU能力やメモリなどのサーバーリソースを、ゲストOSに分配し、活用できます。, ひとつの物理マシンでたくさんのサービスを稼働することはできますが、そのサービスのひとつに問題があった場合、物理マシン全体にリスクが及び、ベアメタル復元に至る可能性もあります。, 仮想マシンにリスクが発生しても、それ以外の物理マシンや仮想マシンに大きく影響を与える心配は少なくて済むのです。, 安全に違う環境のオペレーションシステムを実行できることで、システムのテストやウィルスの耐性テストなどを実験的に行えるのも仮想化の強力なメリットになります。, それ以前から存在した、マルチブートでは不可能だった複数OSの同時実行を可能にすることで、設備投資や運用効率の改善によって大幅にコストダウンが見込めるため、企業などが一斉に採用しました。, 現在は、ハイパーバイザー型の「VMwareESX」や管理機能を提供する「VMware vCenter Server」を中心に据え、オプション機能とパッケージした「VMware vSphere」を提案、仮想化環境ならではの低コストかつ高可用性のシステム構築サービスを売りにしています。, 大きく異なるのは、VMwareはハイパーバイザー内に物理ドライバを持っている一方、Hyper-Vは親パーティションに物理ドライバがあること。, VMwareではゲストOSの持つ仮想ドライバの入出力を物理ドライバが仲介する形です。, 元々、発売はVMware ESXが先行したため多くのトップ企業をはじめとする、巨大なシェアを持っていましたが、Windows10への移行とともに、Hyper-Vの新規導入数が着々と増えています。, Microsoft社の売りは、やはり使い慣れた「Windows」環境で導入/運用できることによる負担軽減や、高いコストパフォーマンスです。, 特に、IT管理部門がない中小企業を中心に、サーバーの集約ができ、管理負担を低減させられるHyper-Vの導入が進んでいます。, Hyper-Vを有効化すると、スタートメニューからクリック1つで起動できるHyper-Vマネージャーはもちろん、見覚えのあるWindows系のデザイン、管理対象のサーバーや仮想OSがペインごとに並びます。, そして、Microsoft社の強みとも言えるのが、パブリッククラウドの「Microsoft Azure」の提供です。, 社内にとどまるHyper-Vだけでなく、包括的なクラウド運用の環境を1つのベンダーで提供できるという強みを持っています。, Hyper-Vを使用する上で、状態の保存ができるスナップショット、チェックポイントの機能をご紹介します。, Hyper-Vには、仮想マシンの状態を保存/復元する「スナップショット」という機能があります。, 仮想ディスクの内容のみならず、プロセスやメモリの内容、メモリサイズやネットワーク・インターフェイスの構成など、設定状態も保存できるため、仮想マシンで何かトラブル・リスクが起きた場合、このスナップショットのボタン1つで取得した状態に戻すことができます。, スナップショットはWindows Server 2012 R2において「Hyper-Vチェックポイント」に名前が変わりました。, VSS(ボリューム・シャドウ・コピー・サービス)スナップショットとの混同を割けるなどの狙いがあるとされます。, 保存した状態に戻せるなら、バックアップと同じ?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、チェックポイント(スナップショット)とバックアップは全く別のものです。, その理由の1つが、バックアップは別のストレージを利用する一方、チェックポイントは仮想ディスク上に保存されるため、仮想マシンがクラッシュすると、チェックポイントも一緒に失われてしまうという点。, また、チェックポイントを保持していると、ホスト全体の処理能力が低減する可能性がある一方、バックアップは完了すれば、仮想マシンの環境に影響はないからです。, 手軽で「状態」まで保存できるHyper-Vチェックポイントは、高速バックアップソリューションでも復元機能でもなく、あくまでも短時間の開発環境・テスト環境にとって便利な存在として覚えておきましょう。, 2015年11月、Windows Server 2016 TP4で利用できるようになった「Nested Hyper-V(以降Nestedと表記)」。, それまで不可能だった、Hyper-Vの仮想マシン内でさらにHyper-Vを利用するという「入れ子」状態が可能になりました。, Nestedはどんな場面に必要なのか、その1つはやはり、検証環境として「Hyper-Vを仮想化」することの有用性です。, 最低でも1台のサーバーを専有する上、過酷な検証等ではインストールやクラッシュした際の再構成などに手間がかかってしまいます。, この手間がなくなる上、Hyper-Vの導入が低コストで可能になるのがNestedの大きな特徴です。, NestedによってHyper-Vが仮想化されたことで、Hyper-V向け環境の信頼性や整合性などのテストが簡単に行えるようになり、パフォーマンスの高い効率化も見込めます。, 仮想マシンを多重化することができるNestedへの期待は大きなものになっています。, Windows10 Hyper-Vの登場で、ますます仮想化OSが身近になり、自宅でも簡単に無料で仮想化環境を整えられる時代になりました。, これまであった「1つのOSには1つの物理マシン」という制約がなくなるため、会社で仮想化環境に関する業務経験がなくても、Linuxを試してみたいな、という軽い気持ちでOSを増やせるのは魅力的です。, Windows10 Hyper-Vは対応しているWindowsであれば、ユーザーおなじみのコントロールパネルの「Windowsの機能の有効化または無効化」にある「Hyper-V」を選択することで有効設定にできます。, Windows10移行の際は、Hyper-V環境にチャレンジして、新たなツールを手に入れましょう。, 【はたラボ】派遣のニュース・仕事情報・業界イロハ|派遣会社・人材派遣求人ならパーソルテクノロジースタッフ |IT・Web・機電の派遣求人ならパーソルテクノロジースタッフのエンジニア派遣の人気記事をお届けします。, 個人情報保護方針

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